特許事務所を開業してからの仕事
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独立開業して生活するためには、まず仕事を依頼してくれるお客様(クライアント)
を探さなければならない。
お客様(クライアント)の探し方は、自分の意中の会社の知的財産部宛に
挨拶状なり電話なりでアポイントをとり、仕事の依頼をもらう、
というのが一般的である。
また、報酬については特に定められていない。
大企業の場合は企業側が報酬額を定めている場合が多いが、
中小企業や個人のお客様では、その定めがない場合が多いため、
弁理士側から報酬額の提示を行う必要がある。
他の特許事務所の報酬額を参考に、世間一般の常識の域を
超えない程度に設定するのが望ましい。
尚、独立開業して業務を行っているうち、
自分では解決できない問題に遭遇することもある。
そんな時に心強いのが弁理士仲間である。
一緒に弁理士試験を勉強した仲間や、同期の合格者などの仲間を
大切にする事も重要である。