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ゲノム特許とは

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1991年、アメリカのNIH(国立衛生研究所)のクレイグ・ベンター博士が、
塩基配列を解析したDNAの断片を特許申請した。

米特許商標庁(PTO)は
「自然に存在する塩基の配列を解析しただけでは特許は認められない」
と申請を拒否し、NIHは出願を撤回した。

しかし、1998年にPTOが「産業上の有用性が認められればOK」という
見解を示したことで、米バイオベンチャーなどから、
一斉に遺伝子特許出願が相次いだ。

         

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